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伝説の新人は当事者意識が違う

即戦力思考

今週の営業レシピは「伝説の新人は当事者意識が違う」です。

先週の続き「伝説の新人」をお伝えします。

 

本書では「新人時代を、誰かの仕事をやらされていると考えて過ごしていく人と、あらゆる仕事で当事者意識を持ち、主体的に解決策を模索し続けていく人では、いったいどれくらいの差が生まれるのだろう。」

新人時代に当事者意識を高く持つ習慣を身につけないと、30代になって愕然とする違いを見せつけられるようになってしまいます。

 

以前リクルート出身の方から、リクルート社の本質は「圧倒的な当事者意識」とお聞きしました。

私自身、独立してから気づいたのですが、リクルート出身の方はあらゆる業界で活躍されている方が

本当に多いです。

 

私含め「圧倒的な当事者意識」を持って仕事していきましょう!

~自分の未来のために~

 

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著者プロフィール

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平井 徹

セールスアドバイザー
平井 徹事務所 代表
アン・コンサルティング株式会社 社外取締役
営業の「きつい」を「おもしろい」に

昭和46年生まれ51歳。大阪府摂津市で育つ。6年前に上京、現在横浜市在住。仕事の経歴は平成7年4月株式会社大塚商会入社、飛び込みメインのエリア営業配属。新人賞1位から10年連続で優秀セールス賞受賞。最年少営業マネジャーとなり、その後17年間営業管理職(大阪北支店12年、渋谷支店4年、千代田支店1年)に従事。2021年8月、平井徹事務所開業。兼業にてアン・コンサルティング株式会社の社外取締役就任。2022年7月、BtoB企業の営業支援を本格的に開始。現在顧問先複数社と契約し、社長・営業マネジャーと二人三脚で営業部門の強化に奔走。

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